第39回 関西股関節研究会 (2015.4.18)

  • 日時
    平成27年4月18日(土) 15:30~18:00 (世話人会15:00~)
  • 場所
    ホテルグランヴィア大阪 20階 「鳳凰Aの間」大阪市北区梅田3-1-1 TEL 06-6344-1235

情報提供

骨粗鬆症に対する「プラリア(R)皮下注」の適正使用情報 第一三共株式会社 15:30~16:40

一般演題 テーマ 「特発性大腿骨頭壊死症の診断と治療」

座長 : 協和会病院 前田 ゆき

RDC症例についての症例報告(仮)

国立病院機構大阪医療センター 黒田 泰生

Bone marrow edema syndromeと診断するも特異な経過をたどった一症例

関西労災病院 山本 健吾



座長 : 関西労災病院 山本 健吾

特発性大腿骨頭壊死症との鑑別診断を要した症例の検討

関西労災病院 安藤 渉

特発性大腿骨頭壊死症stage1例のtype分類と自然経過

大阪大学 坂井 孝司

診断に難渋した股関節痛の一例

星ヶ丘医療センター 岡本 恭典



座長 : 関西労災病院 山本 健吾

一般講演 16:50~17:00

THA術後DVT予防法としての抗凝固治療薬の使用経験

大阪労災病院 整形外科 塩見 俊行 先生

特別講演 17:00~18:00

難病研究における疫学と特発性大腿骨頭壊死症

大阪市立大学大学院医学研究科 公衆衛生学 教授 福島 若葉 先生