第27回 関西股関節研究会 (2010.4.24)
- 日時
2010年4月24日(土)15:00〜18:00
- 場所
ホテルグランヴィア大阪 20階「孔雀」
【一般演題15:00~17:00】 テーマ:「再置換術の成績と今後の展望」
大阪大学関連施設のrevision THAの現状 ~アンケート調査の報告~
大阪労災病院 梅田 直也
非感染性ゆるみに対するTHA再置換術の短期成績
国立大阪南医療センター 小山 毅
当科におけるrevision THAの治療戦略
関西労災病院 山本 健吾
当院におけるrevision症例の報告
大阪厚生年金病院 山村 在慶
臼蓋側にallograftを使用したrevision THA例の検討
大阪大学 坂井 孝司
臼蓋側にallograftを使用したrevision THA
国立大阪医療センター 三木 秀宣
ModuRec cupにセメントとラグスクリューを併用する場合
協和会病院人工関節センター 岩名 大樹
人工股関節再置換術術後に発生したKT-plateが折損した2例
住友病院 薮野 亙平
Modulus ML Stemを用いた大腿骨側再置換術
府立急性期医療センター 原口 圭司
当科のExtended Trochanteric Osteotomy
大阪労災病院 澤田 典与司
股関節専門医は必要か? ~関西股関節研究会アンケート調査の報告~
大阪大学 高尾 正樹
【特別講演17:10~18:30】 テーマ:「感染人工関節の診断と治療の最前線」
座長:大阪大学大学院医学系研究科 運動器医工学治療学 教授 菅野 伸彦 先生
演者:横浜市立大学大学院医学研究科 運動器病態学 准教授 稲葉 裕 先生
※日本整形外科学会教育研修認定単位1単位(分野:リウマチ性疾患、感染症、骨盤・股関節疾患)が取得可能です。研修手帳をご持参ください。