第24回 関西股関節研究会 (2009.10.24)

  • 日時
    2009年10月24日(土) 15:00~18:00
  • 場所
    YFP第四ビル会議室(大阪駅前第四ビル6階)大阪市北区梅田1-11-4 TEL:06-6431-1122

【一般演題15:00~】  <発表時間5分>

『Coxitis kneeにおける病態と治療戦略』

大阪労災病院 住友暁

『前期・初期変形性股関節症例における単純X線正面像、false profile像、CT所見の検討』

大阪大学 坂井孝司

『変形性股関節症のMRI評価』

大阪厚生年金病院 山村在慶

『変形性股関節症に対するビスフォスフォネートの臨床的有効性の検討 -中間報告-』

大阪大学 西井 孝

『寛骨臼回転骨切り術後評価におけるトモシンセシスの臨床的有用性』

大阪大学 塩見俊行

『大腿骨頚部骨折に対するKIAPEX V-LOCK stemの初期固定性』

大阪警察病院 山崎 聡

『80歳以上の高齢者に対するTHAの臨床成績』

関西労災病院 整形外科 阿部裕仁

『カップ/臼蓋間にギャップを生じた表面置換型人工股関節置換術例の術後X線学的経過』

大阪大学 仲宗根 哲

『THA術後患者の外出時トイレ使用の実態について』

神戸大学大学院 保健学研究科 上杉裕子

『人工股関節全置換術後患者に対する外転枕の必要性の検討』

協和会病院 理学療法科 深田光穂

『大腿骨過大前捻、過小前捻の股関節に対する人工股関節全置換術における大骨頭径インプラントの有用性』

大阪医療センター 田村 理

『主題7コンピューター支援手術 大腿骨の機能軸とステム軸との関係-可動域評価に対する影響』

大阪大学 高尾正樹

『主題6ナビゲーションは必要か?同じ三次元術前計画を用い行ったCT-basedナビゲーション使用、非使用THAでの術後アライメント比較』

大阪医療センター 三木秀宣

第24回当番幹事:大阪医療センター 三木秀宣
共催:関西股関節研究会/第一三共株式会社