第22回 関西股関節研究会 (2008.12.20)

  • 日時
    2008年12月20日(土) 15:00-18:00
  • 場所
    YFP 第4ビル会議室 (大阪駅前第4ビル 6階)

一般演題

治療に難渋しているRDCの1例

大阪厚生年金病院 整形外科 山村 在慶 先生

診断に難渋した股関節痛の症例

大阪医療センター 整形外科 西原 俊作 先生

THA後に脳梗塞をおこした2例

大阪大学 整形外科 坂井 孝司 先生

V字型転子下短縮骨切術併用セメントレスTHA後、大腿骨骨幹部骨折を認めた1例

大阪大学 整形外科 高尾 正樹 先生

転子下短縮骨切り術併用THA後の脱臼整復に難渋した1例

大阪南医療センター 整形外科 小山 毅 先生

著明な骨盤後傾を呈する症例に対し行ったTHAの1例

大阪労災病院 整形外科 澤田 典与司 先生

THA後の脱臼に対し再置換術を行った2例

住友病院 整形外科 渋谷 高明 先生

セメント固定チタン製ステム折損例のRevisionにおいてステム抜去に有用であった方法

大阪医療センター 整形外科 三木 秀宣 先生

感染、多数回手術により高度骨欠損を伴い治療に難渋した症例

大阪医療センター 整形外科 三木 秀宣 先生

人工骨頭による人工股関節再置換術後の臼蓋巨大骨欠損症例

大阪府立急性期・総合医療センター 整形外科 原口 圭司 先生

感染ではなく5回股関節手術をし易脱臼性のためrevision THAをした一症例

関西労災病院 整形外科 薮野 瓦平 先生

特別講演

座長 : 大阪大学大学院医学系研究科 運動器医工学治療学 教授 菅野 伸彦

Treatment of the infected hip arthroplasty

Chang Gung Memorial Hospital Associate Professor, Dr. Hsieh, Pang-Hsin