第20回 関西股関節研究会 (2008.4.19)
- 日時
2008年4月19日(土) 15:00-18:00
- 場所
ホテルグランヴィア大阪 20F「鳳凰の間」
一般演題 感染性股関節疾患の診断・治療
THA感染に関するアンケート調査結果
住友病院 整形外科 渋谷 高明 先生
人工股関節全置換術後感染に対する二期的再置換術についての検討
姫路赤十字病院 整形外科 阪上 彰彦 先生
当院での人工股関節感染の治療方針および難渋例
国立病院機構大阪南医療センター 整形外科 小山 毅 先生
阪大・協和会病院での人工股関節感染症例の5年間の治療経験
大阪大学 整形外科 西井 孝 先生
感染難治例の検討
協和会病院 人工関節センター 中村 宣雄 先生
遊離広背筋皮弁により治癒した難治性化膿性股関節炎の一例
大阪府立急性期総合医療センター 整形外科 原口 圭司 先生
RAO後の後壁骨欠損に対するTHAでナビゲーションが有用であった1例
星が丘厚生年金病院 整形外科 山本 健吾 先生
特別講演
座長 : 大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学 (整形外科) 准教授 菅野 伸彦 先生
Hip Surgery in Korea including THA and osteotomy with my experience of last 15 years
Department of Orthopaedic Surgery Seoul National University Bundang Hospital Prof. Dr. Kyung-Hoi Koo