第45回 関西股関節研究会 (2018.4.14)
- 日時
平成30年4月14日(土) 15:00~18:00 (世話人会14:30~) - 場所
ホテルグランヴィア大阪 20階 「鳳凰A」」大阪市北区梅田3-1-1 TEL 06-6344-1235
情報提供
骨粗鬆症に対する「プラリア(R)皮下注」の最新の話題 第一三共株式会社
一般演題 テーマ 「股関節温存手術」 15:00~16:30
座長 : 星ヶ丘医療センター 原口 圭司
骨切り手術、関節鏡手術アンケート結果報告
星ヶ丘医療センター 原口 圭司
骨盤骨切り手術の中期成績
関西労災病院 安井 広彦
発育性股関節形成不全患者の骨盤傾斜の姿勢変化と術後変化
大阪大学 谷 哲郎
寛骨臼骨きり術の自験例から考えるメリットと懸念点
大阪急性期・総合医療センター 西井 孝
股関節骨切り術後のTHA
国立病院機構大阪医療センター 中原 一郎
阪大での股関節骨切り手術のIndicationとナビゲーション手術
大阪大学 高尾 正樹
一般講演 16:40~17:00
座長 : 大阪大学大学院医学系研究科 運動器医工学治療学 教授 菅野 伸彦 先生
大腿骨近位部骨折に関する最近の話題 -デノスマブはどう使う?-
星ヶ丘医療センター 整形外科 岡本 恭典 先生
特別講演 17:00~18:00
股関節温存手術の実際
広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 人工関節・生体材料学講座 准教授 山崎 琢磨 先生