第41回 関西股関節研究会 (2016.4.16)

• 日時
  平成28年4月16日(土) 15:00～18:00 (世話人会14:30～)
• 場所
  ホテルグランヴィア大阪 20階 ｢孔雀の間」｣大阪市北区梅田3-1-1 TEL 06-6344-1235

情報提供

骨粗鬆症に対する｢プラリア(R)皮下注｣の適正使用情報 第一三共株式会社

一般演題 テーマ ｢股関節領域の骨折（頚部骨折、骨盤骨折、人工関節周辺骨折などすべての骨折が対象)｣

座長 : 大阪警察病院 西原 俊作

大腿骨ステム周囲骨折に対する当院での治療経験

大阪労災病院 塩見 俊行

大腿骨頚部脆弱性骨折の3例

箕面市立病院 益原 健太

OA患者における骨盤骨密度の評価について

大阪大学 中矢 亮太

THA後カップ周囲骨折の一例

国立病院機構大阪南医療センター 阿部 裕仁

Vancouver Type B2、B3に対するステム再置換術の当院での現状

関西労災病院 山本 健吾

当科における人工股関節周囲骨折の治療成績

大阪府立急性期・総合医療センター 中原 恵麻

ナビゲーションを用いた骨盤、骨盤輪骨折治療

大阪大学 高尾 正樹

Vancouver typeCのTHA後周囲骨折に対する治療経験

大阪大学 坂井 孝司

一般講演 16:40～16:50

座長 : 大阪大学大学院医学系研究科 運動器医工学治療学 教授 菅野 伸彦 先生

股関節手術後に検出した深部静脈血栓症の自然経過

大阪大学大学院医学系研究科 運動器医工学治療学 金 政孝 先生

特別講演 17:00～18:00

材料学的エビデンスに基づいたTHA摺動面の選択

東京医科大学 整形外科学分野 主任教授 山本 謙吾 先生